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縮毛矯正はどのくらい持つ?伸びてきた根元との付き合い方
縮毛矯正をかけたあと、「このまっすぐな状態はいつまで続くのだろう」「根元のクセが出てきたら、また全体にかけ直すの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。この記事では、縮毛矯正をかけた部分とこれから伸びてくる部分の違い、次の施術を考えるときの目安、根元だけを整える「リタッチ」、持ちを左右する日々のお手入れについてまとめました。
縮毛矯正をかけた部分は、基本的にまっすぐなまま
縮毛矯正は、薬剤と熱の力で、髪の内側の形をまっすぐに整え直す施術です。一度整えた部分は、基本的にはその状態が続きます。「時間がたつとクセが戻ってくる」というより、「新しく伸びてきた根元に、もともとのクセが出てくる」と考えると、イメージしやすいかもしれません。
ただし、かけた部分がいつまでも同じ手触りというわけではありません。紫外線やドライヤー・ヘアアイロンの熱、カラーなどが重なるうちに、毛先が乾燥しやすくなったり、まとまりにくく感じたりすることがあります。仕上がりの感じ方や持ちは、髪質やクセの強さ、これまでの施術によって個人差があります。
根元が伸びてくると、どう見える?
髪が伸びる速さには個人差がありますが、一般に1か月でおよそ1cm前後といわれています。伸びてきた根元にはもともとのクセがあるため、しばらくすると、まっすぐな部分との間に質感の違いが出てきます。
たとえば、次のような変化で気づく方が多いようです。
- 分け目や生え際が、ふんわり浮いて見える
- 湿気の多い日に、根元のあたりだけが広がる
- 顔まわりや襟足のクセが、また気になりはじめる
気になりはじめる時期は、クセの強さや髪の長さ、分け目の位置によって変わります。同じ期間がたっても「まだ気にならない」という方もいれば、「前髪だけは早めに整えたい」という方もいらっしゃいます。
次の縮毛矯正はいつ頃? 目安の考え方
次の施術のタイミングに、どなたにも当てはまる正解はありません。カウンセリングでは、たとえば次のようなことを伺いながら、無理のない周期を一緒に考えます。
- 根元のクセが、ふだんのスタイリングで気になりはじめているか
- 梅雨や夏など、湿気の多い季節を控えているか
- カラーの予定があるか(施術の順番や間隔を考えるため)
- 毛先の状態(前回の施術からの乾燥やダメージの具合)
bloom でご案内している目安は、3か月ほどです。あくまで目安で、髪の伸び方やクセの出方によって個人差があります。
縮毛矯正とカラーの両方をお考えの場合、施術は基本的に別の日に分けてお受けしています。根元のリタッチだけであれば、カラーと同じ日に施術することも可能です。ご予約の際にお知らせいただくと、順番や日程をご提案しやすくなります。
毎回全体にかけなくてよい理由:根元の「リタッチ」
2回目以降の縮毛矯正では、新しく伸びてきた根元のクセの部分にだけ薬剤を塗る「リタッチ」という方法があります。
すでにまっすぐになっている部分に、薬剤や高温のアイロンを何度も重ねると、そのぶん髪への負担も重なっていきます。毛先がかたく感じたり、パサつきやすくなったりすることにもつながるため、必要なところにだけ施術するのがリタッチの考え方です。
とはいえ、いつも根元だけがよいとは限りません。根元だけにするか、全体を整えるかは、毛先のコンディションやクセの伸び具合を拝見して判断します。
気になるところだけ整える方法も
「全体ではなく、気になる部分だけ」という方には、部分的な縮毛矯正もあります。
- 前髪だけ(本店・due)
- 頭の上半分、または下半分だけ(本店「縮毛矯正ハーフ」)
料金(本店・due)
本店と due では、メニューの内容と料金が異なります。due では、縮毛矯正を「美髪矯正」というメニュー名でご案内しています。
本店
- 縮毛矯正(根本のリタッチもこちら) ¥17,600
- 縮毛矯正ハーフ(頭の上半分又は下半分のみ) ¥12,100
- 前髪縮毛矯正 ¥6,600
due
- 癖・うねりの改善 美髪矯正+ダメージ除去Tr(カットなし) ¥19,000
- 前髪のみ部分縮毛矯正(カットなし) ¥7,000
料金は税込で、2026年10月1日時点のホットペッパービューティーの掲載料金です。どちらの店舗にも、カットやトリートメントを組み合わせたメニューがあります。最新のメニューと料金は、縮毛矯正のページでご確認ください。
持ちを左右する、日々のお手入れ
縮毛矯正をかけた髪を心地よく保つために、ご自宅でできることをいくつかご紹介します。
- 濡れたまま寝ない:濡れている髪は、摩擦の影響を受けやすい状態です。お風呂上がりは、なるべく早めに乾かしましょう。
- 根元から乾かす:乾きにくい根元に先に風を当て、毛先は最後に。上から下へ向けて風を当てると、表面が整いやすくなります。
- 熱を当てすぎない:ヘアアイロンを使うときは温度を上げすぎず、同じところに長く当てないようにします。
- 毛先の乾燥をいたわる:洗い流さないトリートメントなどで、乾燥しやすい毛先を保護します。
施術後は、髪を結んだり、耳にかけたりすることは控えてください。シャンプーは、基本的には翌日からお願いしています。お手入れで迷うことがあれば、施術のときに担当スタイリストへお気軽にお尋ねください。
まとめ
- 縮毛矯正をかけた部分は、基本的にまっすぐなままです。気になってくるのは、新しく伸びた根元のクセです。
- 次の施術の時期は、クセの出方や季節、カラーの予定などによって変わります。目安には個人差があります。
- 2回目以降は、根元だけを整えるリタッチで、髪への負担を重ねすぎないようにする方法があります。
- 乾かし方や熱の当て方など、日々のお手入れでもまとまりやすさは変わります。
「そろそろかけ直したほうがいい?」「根元だけで大丈夫?」と迷われたら、どうぞカウンセリングでご相談ください。髪の状態を拝見しながら、いまの髪に合う方法を一緒に考えます。bloom の縮毛矯正については縮毛矯正についてで、仕上がりのイメージは縮毛矯正の症例でもご覧いただけます。
あわせてご覧ください縮毛矯正について
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