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熱中症にならない為に

この記事は 2018年8月5日 に掲載したものです。料金・営業時間・スタッフなどは、現在と異なる場合があります。

水分補給はしていたはずなのに熱中症になったり

水分補給が逆に症状を悪化させたりすることもある―――?

水分補給が熱中症の悪化につながることも?!

高温多湿の屋内外で30分を超える長時間の労働やスポーツなどにより汗を大量にかくと

体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます

そこに水分補給だけを行うと、血液中の塩分・ミネラル濃度(体内における塩分やミネラルの割合)が低くなり、様々な熱中症の症状が出現します

つまり、水分だけを補給することがかえって、熱中症の発症へとつながったり

悪化させたりすることもあるのです

熱中症が疑われるときは、ただ水分を補給するのではなく

塩分も一緒に補給することが重要です

自分で手軽に作れる食塩水もよいでしょう

目安として、1リットルの水に対して1~2g の食塩を加えます

さらに、長時間のスポーツなどで失われた糖分を補い

エネルギーを補給するために砂糖などを加えると、水分や塩分の吸収が良くなる上に

疲労回復にもつながるのでより効果的です

手早く塩分・糖分を一緒に補給できるスポーツドリンクなどによる水分補給もおすすめです

ただし、カフェインの入った飲み物は利尿作用が強くなるので避けましょう

1時間を超える長時間のスポーツなどの際には

塩分に加え糖分の入ったスポーツドリンクなどでこまめに水分補給することで熱中症を予防しましょう